教育方針<目次>

 ┣ 教育方針
 ┣ 園長挨拶
 ┣ 保育の視点(1)
 ┣ 保育の視点(2)
 ┗ あさひ幼稚園 園歌

教育方針

園長挨拶

心を育てる幼児教育と恵まれた自然環境

 幼児期は人間の一生にとって、人格形成の基礎がつくられる一番大切なときです。人生の基盤がつくられる幼児期だからこそ健康で明るくのびのびとした子どもの育成を考えた教育に常に力を注いでいます。特に次のような心の教育を心がけています。
 集団生活の中で考えたり表現したりする活動を通して「生きる力の芽生え」と、自分から進んで行動する活動を通して「自主・自立・自律の態度」や、やさしさや思いやり、創造性などの「豊かな心情」が身につくように育てます。私たちは、日々の保育の中で一人一人を大事にしながら、最善の努力を続けています。
 本園は新潟市でも随一の閑静な住宅地に所在しています。近隣には、西海岸公園・市水族館マリンピア日本海・護国神社があり、園児たちのお散歩コースになっています。自然環境・教育環境にも恵まれています。

学校法人 あさひ幼稚園 創設者・名誉園長 小林美代子
新しい時代を迎えて

 本園は令和元年〔2019年〕6月15日に66年目を迎えました。創立当時の園長・職員の思いを受け継ぎ、いつの時代にも、子どもたちが「すくすく 」「のびのび」と育ち、自分の思うこと・やりたいことをあきらめずに、粘り強く生きていけるように力を入れていきたいと思います。
 これからも子どもたちの思いや考えた発想を生かした教育をめざします。毎日の園生活であったいろいろな事を通してお互いに認め合い、時に楽しい活動が生まれると、「楽しい・おもしろい」と感じ、子どもたちは創り出したあそびに共感していきます。友だちと共同する喜びも生まれます。自分の個性を少しずつ発揮していくことが増えると、友だちをさそうようになり、あそびがグンと広がっていきます。困ったときには助け合い、難しい事には、何度もがんばろうとします。その事を何度も繰り返されていくうちに、みんなの思いが大きな輪になり自分の思いや考えを言葉に出していけるようになります。教職員一同、日々の子どもたちの活動をやさしく見守っていきます。

学校法人 あさひ幼稚園 園長 小島美津子
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保育の視点(1)

どんな保育を目指し、どのようなことを心がけて保育をしていますか?

〜 日々の保育の取り組みを基礎にして
     同じ方針で 運動会や展覧会・創作劇の発表の行事に 取り組む 〜

○子どもたちのささやかな思い・つぶやき・着想・発想を生かした保育を展開しています。

○自分の思いを言葉にするところから、その子にしかない個性を引き出し、認めていきます。

○そのことをきっかけにして、子どもたちが集まって共感し、協同する喜びが生まれるように支えていきます。

○子どもたちにつながりができるように声をかけ、それが大きな輪になり、次への活動へ繰り広がるように成長を見守ります。

〜そのためには、どうしたらよいかを 子どもが自分で考えて行動するように促す〜

○遊び活動のために必要な物は自分で生活不要品のコーナーから材料を選び、自分で作ることの喜びを体得させています。

○身近にある100種類以上の生活不用品を常に収集保管しておき、作りたい物を自分で探せるようにしています。

○年令にふさわしい作るための基礎的技術的な技は、日々、作品を製作中・展示中に学びとるようにしています。

〜活動の範囲を広げるために 年令を超えて交流し、いろいろな考え方にふれさせる〜
  

○探検・冒険ごっこのグッズを身につけたり、楽しい飾りを作ったり、お店屋さんや病院ごっこをしたりしている子どもたちは、
園内を自由に動き、あそび活動に夢中になります。そのようすを他のクラスも先生も注目していることを言葉かけでしています。

○子どもたち同士が招待し合って作品を紹介したり作った物を分けて渡したりと楽しい交流が行われるように計画しています。

○年齢を超えて集団の生活や行事を一緒に取り組み、協力して励まし合う事の楽しさ・素晴らしさを学んでいくようにします。

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保育の視点(2)

子どもたちの生活で どのような力が 身に付くように心がけていますか?

〜自然にふれ合いながら 豊かな感性をはぐくむ〜

 子どもたちが生き物や植物とふれ合う機会を多くもち、愛情をもって世話することで、動植物が元気になること・収穫したものを手に入れた喜びから自然の恵みに感謝すること・日本の四季の変化に気づき、自然からの贈り物を生活の中にとりいれることで、豊かな感性を身に付けていきます。

〜礼儀正しい言葉を遣う〜

 子どもたちは登園するとき、先生の部屋に用があるとき、図書の本を借りるとき、帰るときなど、気持ち良いあいさつが進んで できるように練習しています。また、毎日の生活の中で失敗や困った事が起きたときは、時間や安全を考えて、友だちや大人に頼むことができるように、しっかりと言えるようにします。相手の思いを受け入れ、相手の気持ちを考えられるように、礼儀正しく言葉を遣い、明るい気持ちで生活することで心身共に健康でいられることを学びます。

〜自主的な活動と助け合いの精神〜

子どもたちができる当番活動をやっています。給食の時は、みんなのために給食当番をして助け合います。 昼休みが終わったら、部屋の片付けの放送を先生の部屋のマイクを通してします。また、給食の食器箱を運んだり、エプロンを洗ったり、床の掃除をしたりと、自主的に進んでやる子どもたちがいます。みんなで助け合って生活すると 気持ちよく過ごせる事を学びます。

〜自然の恵みと提供者に感謝の気持ちをもつ〜

 子どもたちは散歩で1学期には近くの水族館・西海岸公園へ歩いて出かけて行き、公共施設のマナーを学びます。夏休みには、ゆり組(年長)1泊2日のキャンプで自立の精神を養います。2学期、バスで9月にはブドウ畑でブドウ狩り、10月はさつまいも畑で芋掘りにでかけ、丹誠込めて作ってくださった人に感謝して、収穫したものを味わいながらいただきます。

〜自主・自立の精神と共感・協調・協同の喜び〜

  このような生活を通して、子どもたちは一人一人が自分で考えた目標をもちます。9月の運動会では種目やダンスの内容を自分たちで考えてパワーを精一杯出すことができます。11月には、自分の想いを込めた豊かな発想であふれる展覧会を開きます。2月には自分たちが考えた創作劇を作りあげて発表します。子どもたちがいつも主役になる行事にしています。

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